プロジェクトマネージメント

急激な変化を続ける国際社会環境の中で、変化に対応できる管理手法としてのプロジェクトマネージメントの評価が一段と高まっています。
   
プロジェクトマネージメントを定義すれば、定められた目標(プロジェクト)に対し期限日までに、予算内で、所定の目的と品質、手順を満足させて完成させる事で、戦後米国国防省の組織運営手法の発展と相俟って発展してきました。
その経緯からも、プロジェクトマネージメントは言葉として認知されたのは戦後からでは有りますが、その幅広く体系付けられた手法は、その柔軟性と普遍性を合わせもち、今日の応用範囲を拡大させています。
いまやプラント業界のみならずソフト業界や官公庁も含め、プロジェクトマネージメントなしで経営戦略は成り立たないとまで言われています。
   
にも関らず、プロジェクトマネージメントの理論は判るが、現実に適用するのは難しいとか、大変だという声も未だ聞こえてくる事があります。確かに知識を身に付ければすぐ応用できるほど、世の中は甘くありません。将棋好きが、定石を習っても、それが即棋力のアップとはならないのと同じように、応用力を身に付け、効果のあるプロジェクトマネージメントを展開するためには、幅広い経験と、日頃からの実践が有ってこそ実現できるわけです。
   
我々は、プロジェクトマネージメントの一般論の講義やトレーニングが目的では有りません。皆様と実際の仕事の中で、プロジェクト遂行はどうあるべきか、どのように問題に対処するか、またリスクを考えて行けばよいかを、具体的にお手伝いさせていただく事こそが我々の使命と考えております。
   
必ずや我々が御役に立てると確信いたします。